
自民党青年局長の小泉進次場齣繼c士が新長田地区で阪神・淡路大震災からの復興過程を視察しました。今回の視察は小泉局長のたっての希望で実現しました。自民党青年局では毎月1回は東日本大震災の被災地へ足を運び、現場の声を聴き復興を進めております。まず最初に新長田を一望できるビルの屋上から私が被害状況や17年前からの復興過程を説明しました。

次に鉄人モニュメント前では、小泉局長は多くの皆さんに囲まれ黄色い声援を浴びてました。そして新長田一番街から大正筋商店街へ進み、再開発地域の概要や商店街のにぎわいづくりの取り組みなどの説明を受けました。
今回、自民党兵庫県連青年局としておみやげを貝原俊民前兵庫県知事の阪神・淡路大震災からの復興の提言を書かれた「兵庫県知事の阪神・淡路大震災 15年の記録」と「大地からの警告」のサイン本をプレゼントしたところ大変喜ばれました。
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