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「大兵庫200年の夢!」 県庁新都心を提案!

大兵庫200年の夢

「ひょうご県議会だより 春号」で先日、私が自民党県議団を代表して質問した「県庁新都心の整備」について掲載されました。
兵庫県庁の庁舎は築50年経過し、耐震補強はされていますが、その一方で公的機関の建物の基準である耐震率150%には達してません。また阪神・淡路大震災でも政府の現地対策本部が設置された県公館や周辺は慢性的な交通渋滞で、将来発生が指摘されている南海トラフ地震に備え、防災面でのコントロールタワーの役割も果たさなければなりません。またJR元町駅西口から県庁へ向かう、いわば「玄関口」の道は、急な階段があり、とても「ユニバーサルひょうご」とは言い難い面もあります。
そうした長年の思いから、この度の代表質問のトップに「県庁新都心の整備」を提案しました。今だけ良ければではなく、県政150年の節目を迎えた今こそ「大兵庫200年の夢」を掲げ、県庁新都心の整備を推進し、安全・安心・活力ある兵庫の実現を果たすべきです。

自民党県議団1日政調会に岸田政調会長来神!

岸田政調会長
自民党兵庫県議員団の1日政調会が神戸市中央区のホテルで開催されました。「1日政調会」とは、自民党県議団が年に一回、県内で講演会や意見交換会を県民にむけて開催する行事です。この度の講師には岸田文雄自民党政調会長につとめて頂き、「日本の将来展望」を演題に我が国の短期的、中長期的視点と内政、外交との視点を織りまぜて語って頂きました!講演終了後の記者会見では地元の盛山正仁衆議院議員と共に多くのメディアから質問を受けてました。

兵庫県政150周年記念講演「初代兵庫県知事 伊藤博文の挑戦」その①

伊藤之雄先生
桜も咲き始めた兵庫県公館にて、兵庫県政150周年記念講演「近代日本を創った男 初代兵庫県知事 伊藤博文の挑戦 1853~1909年」に参加しました。講師は京都大学大学院教授の伊藤之雄先生です。西郷隆盛の息子・菊次郎が京都市長になって明治維新後、没落した京都の立て直しに三大事業(第二疎水、上下水道整備、道路拡張と市電)を掲げ、財政難のなかでも議会や職員、そして市民を巻き込んで奮闘する様子を活き活きと描いた「大京都の誕生」の著者なので、とても楽しみにしてました。この本に影響を受けて、先日の私の代表質問でも「大兵庫200年の夢」と称して、県庁新都心の整備を提案しました。
まず、井戸知事の挨拶の後、日本雅楽協会理事長である加藤隆久生田神社名誉宮司の挨拶の後、雅楽「越天楽」、神楽「生田の舞」が披露されました。その後、伊藤先生の講演に入りました。伊藤博文の生涯、人がらでは①吉田松陰の評価(博文16歳のとき)「なかなか周旋家になりさふな」(安政5年6月)「才劣り学幼きも、質直にして華なし、僕すこぶる之れ(博文)を愛す」(安政5年10月)②木戸孝充の評価(博文32歳のとき)岩倉具視に「剛凌強直」と推薦されていることから、幕末動乱の政治過程の影響により、人との交渉が得意で、責任感があり、強い意志と決断力を持ち楽天的な性格が形成されたとのこと。明治という時代は、西洋のものまねをして追いつけ追い越せばかりしていたと言われますが、もし、ものまねばかりであれば、日本に適合しない憲法をつくったり、議会制度をつくってすぐに機能停止しています。博文は、まさに伝統と、日本の状態と、そして新しいものをどのようにして取り入れて近代化をすすめていくのかを考え、行動したと指摘。さらに今後の日本で少子高齢化や外交問題はじめいろいろな困難な問題が待ち構えている。そういうものにどう対応していくか、暗中模索しながらやっていくしかないと話してました。

兵庫県青少年愛護条例の改正を議決

兵庫県議会本会議で、18歳未満の子どもがスマートフォンなどで自分の裸の画像などを送る「自画撮り」の被害を防ぐため、悪質な画像の要求に罰則を設ける青少年愛護条例を改正案を全会一致で可決しました。要求すること自体を処罰対象とする条例の成立は全国初のことです。私の所属する総務常任委員会が所管しており、条例案について様々な意見が活発に交わされましたが、委員会でも税全員賛成でした。その背景には、子どもの自画撮り被害者は、2012年は207人だったが、昨年は480人と大幅に増加。児童ポルノ事件全体に占める割合は36・6%で、盗撮や児童買春を上回り最も大きく、しかも中学生の被害が半分以上で、約8割が面識がない相手に送っていたなど看過できない危機的な現状です。 児童買春・児童ポルノ禁止法では、18歳未満のわいせつな画像や動画の製造や提供は禁止されているが、要求する行為は取り締まれません。改正後は子どもを脅迫したり、だましたりして要求した場合は30万円以下の罰金が科せられます。 このような条例が全国に広がることを期待していますが、本来ならば、法律での罰則規定をさらに強化することが必要ではないかと思います。日進月歩のネットの世界、社会全体で子どもたちを守ることがより一層重要となります。

 
 

第338回定例県議会開会

はやいもので、今年最後の県議会定例会がはじまりました。
12月14日まで代表質問、一般質問に14名の議員が登壇します。
質問には、それぞれの議員の地元の課題やライフワークなど
特徴が出で興味深いです。
来年2月の予算県議会では、私も代表質問に登壇します。
「来年のことを話せば、鬼が笑う」と言われますが、
今回の本会議での議論に注目し、勉強したいと思います。
プロフィール

ヒロユキカダ

Author:ヒロユキカダ
神戸市長田区選出の兵庫県議会議員。
党派:自民党
平成15年初当選。現在4期目。
神戸新聞マーケティングセンター記者当事、阪神淡路大震災の被災現場を取材したことがきっかけで政治家を志す。「熱血県政」をモットーに、常に現場主義で行動、政策提言している。

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